仮説構築研修

こんな方へおすすめのコンテンツです。

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トランプ商品開発ゲームの詳細

◆勝ちの条件:トランプを使って、良品のセットをできるだけたくさん作る。

◆ゲームの実施時間:約5分

◆準備するもの:ジョーカーを抜いたトランプ2セット(裏の模様が違うもの)

◆役割分担:
①ゲームのファシリテーター(ゲーム進行や気づきを深めるジャンプインなど)
②1グループ 4~6人
(チームが複数できる場合には、良品セットの数で競ってみてください。)

◆良品の条件:
1枚のトランプ=商品を作るための部品として、
トランプを4枚組み合わせて、①~④をすべて満たすカードのセットが良品となります。
①♡→♢→♧→♤の順番になっていること
②数字が小さい順で並んでいること
③4枚のセットを裏に向けたときに模様が交互になっていること
④「3が付く数字は不良部品(3とK)」
*条件は自由に設定してください。

ゲームの流れ

①まずは仮説を立てる(2分程度)
グループの中でよりたくさん作れる手順を作戦会議する。この時、その方法で実施すると、いくつのセットを作ることができるかを決める(予想する)。
②ゲーム実行(5分)
トランプは裏に向けても、表に向けてOK。
グループの作戦会議で決めた手順で良品を作成する。
③良品の数を数える
④作戦会議で立てた手順通りに遂行できたか、その結果として良品の作成目標は達成できたか、など仮説を検証し、再度作戦タイム
⑤必要に応じて、ゲームのファシリテーターから気づきが促進するようなメッセージを
⑥繰り返す

主な気づきの内容

以下に一例を記載します。
●作戦会議では十分に仮説を検討できたか。
今回のゲームでは、作れる良品の数に上限があります。それを判断材料にできていたでしょうか。
グループの中で手順についての合意が取れていましたでしょうか。
●手順通りにゲームに取り組めたでしょうか。
もし手順を変えたのだとしたら、どんな意図で変えたのでしょうか。
●ゲームを繰り返したことによって、グループの中で何か変化はありましたでしょうか。
もちろん良品の数は、ゲームへの慣れにしたがって増えていると思いますが、仮説の立て方に着目した時はいかがでしょうか。